セイバーメトリクス投手編

セイバーメトリクス入門〜アメリカ生まれの野球数理学

セイバーメトリクス投手編

投手

ピッチングに役立つセイバーメトリクス理論を紹介


セイバーメトリクス投手編記事一覧

先発投手の本当の実力とは?

私の好きだった選手に昨年引退した元ロッテの小宮山選手がいます。小宮山選手がコメントしていたことで記憶にあることが、「投手の価値は防御率」というものがあります。弱小チームだったロッテで勝てずにいた小宮山投手が吐いた、血の出るようなコメントですが……さて、本当に投手の価値。特に先発投手の価値とは何か?と...

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リリーフ投手の本当の実力とは?

リリーフ投手について、いつも思うのです。「こいついつも打たれやがって」と思っている選手の防御率を見ると、意外に悪くなかったりするわけですね。この印象と数字の差はいったい、どこからくるのだろうかと思うわけです。ここに「防御率の穴」があるわけですね。前の投手の残したランナーなら、いくら生還させても、自分...

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安定感のある投手とは?

ピンチを迎えるけど、そこから粘ってなんとか無失点で切り抜ける。こういう投手は、それはそれで味のあるものです。しかし、見ている方とすれば、危なっかしくて神経をヤスリがけされるようなものです。この投手が出てくると、勝ち試合となっても、試合時間は長引くは、ピンチは連続でやってくるわ……見ている方は疲れるの...

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先頭打者の四球はダメは本当か?

ちょっとセイバーメトリクスとは違いますが、統計と人の思い込みの差というものがどのようなものか考えてみました。よく「先頭打者の四球は失点になる確率が高い」という解説者がいます。本当でしょうか?実は、先頭打者を四球で出そうがヒットで出そうが、失点する確率には、有意な差というものはありません。「代表性のバ...

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日米のスピードボールに対する考え方

人間の主観と実際のデータの相違について引き続き話します。こんどは人間の主観の方が実戦において価値があるというケースです。セイバーメトリクスの否定する主観が優位な例ですね。それはスピードボールに対する評価です。スピードガンが出現してから、スピードボールの価値は、スピードガンが計時する数値ということにな...

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